鮮魚、通販、魚嫌いを克服。新鮮な魚があなたのご家庭に届きます。

弁慶丸とれとれ直送便が選ばれる
3つの理由

生産者の顔がしっかり見え、安心できるから

通常の流通システムですと、産地市場と消費地市場の2重のセリを通して、全国各地に魚が流通いたします。 最短日数でも3~4日はかかってしまいます。

「弁慶丸とれとれ直送便」ですと、 水揚げした次の日にあなたの食卓に確実にお届けします。

このような複雑な流通システムにより、生産者と消費者の距離はなかなか縮まりません。また、複数の 仲買人さんを経由し、市場手数料・運搬費・中間マージンなどのコストがかかります。結果として、鮮度が 落ちた、値段の高い魚があなたの食卓に上がります。私たち日本の漁師は、日本の消費者の皆さんに新 鮮で安全でおいしい魚を食べて頂く為に、毎日、命を張って海に出ています。

この私たち漁師の想いと自 然から命を頂くという行為をムダにされたくはないのです。日本の消費者であるあなたが、日本の漁業・ 日本の漁師の未来を救う「カギ」を握っています。「生産者を守り、育てる」という土壌が今の日本には必 要です。国内の食糧自給率を上げて、子供たちに誇れる、四季折々の食の豊かな日本を再生する事が私の使命(ミッション)です。 あなたには、私・弁慶丸の顔が見えていますか?

お客様の声その1  東京都  田中 勝也さま
■ 魚の流通革命をもたらす波が起こるよう期待しています。
河西様の海や地域や子供たち、食文化に寄せる熱い思い。よくわかりました。 すばらしい内容で感服いたしました。「魚を買うなら、美味しくて、安心できる弁慶丸」。そんな思いになりました。 これからは、こんな売り方が一般化しそうですね。 
河西様の販売システムが、たくさんの仲間を集め、漁業者の利益につながるものに育ってほしいと思います。魚の流通革命をもたらす波が起こるよう期待しています。がんばってください。
お客様の声その2  群馬県  猿橋 正樹さま
■ 相手の見える、思いが伝わってくるところから購入したい
いつもお魚をありがとうございます。群馬の猿橋です。
普通(?)の商品販売サイトからはあまり 購入しませんが、そこに相手の見える、思いが伝わってくる、そんな人たちのところから購入した い、そんな人たちと関わっていきたいと思っています。僭越ではありますが、河西様はそんな思い をおこさせて下さる方でした。
お魚さんに関しては、子供たちが笑顔で平らげてくれる姿を見れば 何も言う事はありません。河西様のおかげで家族の食卓の風景が一コマ増えました。ありがとう ございます。何よりも河西様が命がけでとってきた大切なお魚です。いつかどこかでお会いしたい ですね。猿橋
日本海の旬の鮮魚がおいしいから

日本海の魚がおいしい理由とは

鳥取の海の美しさ

一般的には、日本海特有の荒波が魚を引き締めると思われがちですが、実はそうではないのです。 鳥取県水産試験センター所長の増田紳哉さまに専門的な回答を頂きました。

増田紳哉さま

皆さん、海はどれも同じだと思っていませんか?それは大間違い。
どこの海だって特徴を持っていて立派に個性を主張しているのです。 で、ご質問頂いた日本海は、これが太平洋などの大洋とは程遠い、池のような小さい海ですが、超個性的なすごい海なのです。 日本海は面積100万平方キロメートル・最大水深約3600メートル・平均水深約1350メートル・その中に約130万立方キロメートルの海水が蓄えられています。日本海のすごさはこの海水にあるのです。その秘密を求めて潜行してみましょう。潜るにつれて水温は徐々に低くなっていきますが、概ね水深100メートル付近までは西方からイワシやマグロなどの海の幸を運んで来てくれる暖かい対馬暖流水に覆われています。さらに潜ると水温はどんどん下がり、限りなく0度に近づいていきます。

例えば、水深300メートル付近の水温は日本海では0.3度、北のベーリング海では3.5度、太平洋では約9度と明らかに他の海に比べ冷たくなっています。そして水深300メートル付近から海底まで水温はほとんど変化しなくなっていきます。同様に塩分もほぼ34.1パーミル(千分立)と一定の値を示すようになってきます。

この冷たくて均一な水が大きな特徴で「日本海固有水」と呼ばれ、全容積の約85%が日本海固有水で占められているのです。しかも、季節や上層水の影響をほとんど受けない、安定したきれいな水なのです。この日本海固有水に冬の味覚の王様である「松葉ガニ」や「ハタハタ」など多くの魚介類が生活しています。このように、巨大な冷蔵庫とも言える日本海固有水で育まれた水産資源だからこそ新鮮でピュアで美味しく食べられると考えられています。

日本海の表層は赤色の矢印で示す東シナ海から流入する温暖・高塩分の対馬暖流と、青色の矢印で示す間宮海峡付近を起源とする寒冷・低塩分のリマン寒流によって特徴付けられます。

また北緯40度付近には黄色の線で示す両水塊が接する極前線と呼ばれる大きな潮目があります。この潮目に沿ってスルメイカが南北に大移動を行うことが知られています。

中深層には、空色の渦で示す水温・塩分がほぼ一定な“日本海固有冷水“と呼ばれる水塊があります。特に山陰東部沖の冷水塊を山陰・若狭沖冷水と呼んでいます。

「魚の旬」とは

一般的に「魚の旬」とは、その魚が一年を通して、一番食べて美味しい期間の事をさします。 食べて美味しいという事は,脂がのり、うま味成分が最も増えている状態の事です。多くの魚の場合は産卵期前の魚の状態を言います。 産卵にそなえて、エサをたくさん食べ、体内に栄養分が蓄積しています。産卵を控えた魚は、浅瀬の海藻がしげる沿岸に卵を産みに寄ってきます。その「旬の魚」を我々、沿岸漁師が漁獲するのです。

このビックリするほど絶品の味が、産卵を終えるとまったく美味しくありません。これが「魚の旬」のすごい所です。同じ魚でもこれほど味が変わるものか?と驚かされます。 一般消費者の方が魚選びで失敗するのは、この「魚の旬」を理解していないためです。「魚の旬」を無視して、商品名や産地名で魚選びをすると痛い目にあいます。

例えば、マグロと言えば、「大間産」であれば年中おいしいと勘違いしています。大間産のマグロがおいしいのは、正にテレビで放送される年末のあの時期です。本マグロの旬が真冬であり、あの時期にあの青森県沖で獲れる本マグロがおいしいのです。その時期を外すと、大間産の水揚げも少なくなり、本マグロの値段も味もガタ落ちします。日本列島は縦長の地形なので、地域によって「魚の旬」が違います。

「マイワシ」などは、日本列島の春夏秋冬のすべての季節で旬が違います。ですから、魚が獲れる季節と地域と回遊する群れの種類をキチンと理解しておかないといけません。「弁慶丸とれとれ直送便」がみなさまから評価頂けるのも、旬の魚のおいしい所だけをお届けしているためです。このように「魚の旬」はとても奥が深いのです。

お客様の声その1  静岡県  古賀 哲哉さま
■ 地元の魚を超える美味い魚が届く
我が町は家内が生まれ育った町なのですが(私は佐賀県産です)、浜名湖のほとりの港町で、漁 師の知り合いも多く新鮮な魚は簡単に手に入ります。 しかし、河西さんの「旬の本当に美味い魚 を届けたい」という熱意が、遠い鳥取の海から、地元の魚を超える美味い魚が届く事を可能にして いる、という事を確認するに至りました。浜名湖の魚から、浮気したくなる鳥取の便りが届くよう、メ ルマガを楽しみにしております。これからもよろしくお願いいたします。
お客様の声その2  兵庫県  竹中 富子さま
■ 新鮮な日本海の幸を食べるチャンス
新鮮な日本海の幸を食べるチャンスに会えて喜んでいます。 私達夫婦の故郷は和歌山で主人は 漁師の息子、私の祖父は半農半漁で共に御坊です。 黒潮流れる紀伊水道の魚を食べて育ちま した。魚をさばきながら、子どもの頃の思い出に、当時祖父はかど(庭)で魚をさばきながら肝と心 臓を水桶でささっと洗ってぺろっと口にいれてたなぁと。 海水のきれいな時代だったから出来たの でしょう。
伊丹のスーパーの養殖の鯛やはまちのお刺身は、なんか脂っこい気がして,生くさいと 思いつつ、買っていました。 賀露からはるか遠い漁場の日本海で船酔いしながらも獲ってきてく れて、そして我家に来てくれたお魚ちゃんは骨の髄までありがたくいただきます。

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漁師さんの想い・鮮魚のこだわりが伝わるから

「弁慶丸とれとれ直送便」は鮮魚をさばいて送りません。 「日本の魚食文化の再生」が基本コンセプトです。さばかない理由は大きく2つあります。

1つ目・・・包丁を入れる事で魚の鮮度が落ちます。

漁師直送の意味がなくなってしまいます。 よくあるネットショップさんでは、「三枚おろし」「頭内臓落とし」などのサービスがあるようです。下処理された魚は、いくらでも鮮度がごまかせます。「ただ鮮魚が売れればいい」という安易な想いで鮮魚を販売するつもりはございません。

昔、賀露港で仲買人をされていた方いわく「昔の買い手(消費者)はそれこそ口は肥えているし、口うるさかったので、ごまかしが一切通用しなかった。売り手と買い手の真剣勝負だった。昨今の食品偽装は買い手の口が鈍くなった証拠だ」とおっしゃっていました。弁慶丸はだます方ももちろん悪いし、だまされる方も問題があるように思います。自分の口に入れる食べ物の正体にもう少し消費者の方が注意と意識をしてみる事をお勧めします。便利で安くてお手軽な食品を手に入れる事で何か大切なものを失っている事にきっと気づくはずです。

2つ目・・・魚自体の美しさをそのまま感じて頂きたい。

色・艶・匂い・手ざわりなど五感をフル活用して天然魚の良さを知って頂きたいです。魚をさばくと勿論、血がでますし、生きているエビや貝などは抵抗するでしょう。それこそが「魚の命を頂く」という事なのです。大人の私たちが理解できていない事を子供たちに伝えようがないですよね。本来、魚をさばいて食べるという文化は、そうして親から子へ受け継がれてきたはずです。

子供たちが魚嫌いになる理由のひとつに、幼少の頃に「まずい魚」を食べさせられた子供は魚嫌いになるというデータがあるそうです。未来のある子供たちの舌は、親が決めます。今は核家族化が進み、女性の社会進出などで時間にゆとりのない時代です。さばいて送ってほしいという事情もよくわかるのですが、「日本の魚食文化の再生」が基本コンセプトのご理解・ご協力のほど、宜しくお願いいたします。 「日本の魚食文化の再生」こそが、日本の食糧自給率を上げる最善の方法です。

お客様の声その1  大阪府 北川 壽瑞美さま
■ 死んだ魚に申し訳ない。
実は、先々週弁慶丸さんを断ったので、魚を食べたくなりスーパーでおいしそうな赤かれいを見つけてかってしまいました。赤い色もちゃんとついていて、弁慶丸の魚とおんなじやーと思ったのですが、包丁を入れると刃ごたえが違います。煮付けにしましたが、身にも歯ごたえがなく香り全くせず味も良くなかったです。生きているときは同じように育ったはずなのに、まずくなってから食べられる魚はかわいそうやなあと思います。
せっかくの味を失ってから食べられるなんて・・・それでまずいなんて思われては、死んだ魚に申し訳ない。 現代は冷凍、保存技術が進んだせいで魚の本来の味を味わえなくさせられているのだなあとつくづく感じました。もちろんこのような文化の中で生きる人間も知らず知らずのうちに体も心も本来の良さを失わされていっているのはよくわかります。ちゃんと意識して生きなければいけないなあと思いました。
お客様の声その2  東京都 奥山 晴美さま
■ 中学3 年生の娘が、お魚たちに手を合わせて感謝をしていました。
イカの食べ比べなんて、今までの生活の中にはありえないことでした。調理も子供たちとわいわい 楽しくやりました。その際、漁師さんが命がけで捕ってくれたことを話したら、中学3年生の娘ですが、 お魚たちに手を合わせて、感謝してました。食を通して大事なことを教えることができたと、私も驚き です。スーパーで買ったものだったら、そんな会話もしませんもの。
河西さんのお魚を食べることに よって、美味しいということだけでなく、生きていくのに大切なことを、私自身も学ぶこともできて感謝 しております。味はもちろん!新鮮で、美味しくいただきました。魚に対する抵抗感がなくなってきそ うです。これかも、たびたび注文させていただきます。またよろしくお願いいたします。お体にはお気 をつけて。これからも心より応援しています。

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