「エッ!?カキって生で食べられるの?」
「冬が旬の食べ物ですよね?」とよくご質問を頂きます。
一般的にカキと言えば、冬場に出回る「真ガキ」を指します。
「真ガキ」は広島産が有名で、そのほとんどが養殖物です。
一方、「岩ガキ」は6~8月の初夏が旬で、天然物が主流です。資源保護の為に、出荷時期や漁獲枠が決められており、希少価値が高く、高級食材として珍重されております。
味にうるさい食通たちも唸らせる一品です。
●殻の全長が13cm以上で高品質な鮮度管理が行き届いた天然岩ガキ
●下殻が平らで、身の入りが多い「ヒラガキ」の形を崩していない天然岩ガキ
鳥取県内で獲れた岩牡蠣には、「夏輝(なつき)」のブランドラベルが付けられます。平成19年6月1日付けにて、商標登録しております。
上記の厳しい基準をクリアーした「天然岩ガキ」だけに、ブランドラベル「夏輝(なつき)」を付けられ、品質保証・資源管理に取り組んでいます。この厳しい基準のため、水揚げされる漁獲量のわずか1割程度しか「夏輝(なつき)」 ブランドを名乗る事が出来ません。
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カキの殻の割り方の説明です。 牡蠣の殻割りサービスもございますがご自身で殻割りからされたいという方ぜひ参考にしてください。
殻割りサービスについて
殻開けサービスは無料で行っております。 殻開けをされた事がないかたは、牡蠣殻で手を切る場合などございます。 また、専用器具なども必要ですので十分注意して行ってください。
塩味が飛ぶといって殻付きのままをご希望の方もいらっしゃいます。
ご注文時に殻開けサービスの必要・不要を選択してください。
自然の摂理へのご理解の程、よろしくお願いいたします。
今年も、沢山のお買い上げをいただき
誠にありがとうございました。2018.8.1
とれとれ直送便をご利用ください。